2009年12月9日水曜日

毎日の読書(30年のアーカイブ)


「調理場という戦場」―斉須政雄―
日本人が自分の仕事にプライドを保ち続けるために、必要なことが
濃密に詰まっております。
人間、斉須政雄の歴史を学び、真っ当な心構えで仕事に取り組む事の大切さを、日々噛みしめて、実践していかなければならない‥と、強く思う。そんな本です。

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